知的労働のシステム化
管理と計画のためのTomcat技術や、研究開発のようなプロジェクトの組織化の技術・・・
あるいは病院における診断体系の技術等の進歩によって、この領域における労働にも、いまようやく変化が生じつつあります。
工場労働におこった変化と、それが全く同様に進行するかどうかは別として、労働の熟練を個人から切り離すひとつの分解過程が生じつつあることだけはたしかです。
それはどのような方向に向かうでしょうか。
先駆的な例として企業の開発研究の場合を箇単に検討してみましょう。
研究というような創造的な性格をもった活動が、どこまで組織化できるかということは興味ある問題です。
ある電機研究室長は、新商品生産工場とでもいうべき研究所構想提案者としてよく知られていますが、彼の組織化の方法の骨組は面白いものです。
興味のある方は調べてみてください。